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介護施設のタイプを整理する場所

介護施設の種類を、比べる前に整理する

ここは、介護施設や住まいの種類を「どれが一番よいか」で比べる場所ではありません。
いまの状況や本人の暮らし方に照らして、「どんな前提の場所なのか」を静かに整理するための入口です。

 

このページの役割

施設選びで迷いやすいのは、情報が足りないからではなく、種類ごとの役割が混ざって見えやすいからです。
まずは、それぞれがどんな考え方の場所なのかをざっくり整理すると、見学や資料請求の意味が分かりやすくなります。

 

種類から整理する

 

ざっくりした見方

  • 在宅介護:今の住まいを軸に、支援を足していく考え方
  • サ高住:比較的元気な段階から、見守りのある住まいへ移る考え方
  • 老健:退院後や状態変化のあとに、次の生活へつなぐ場として考えることが多い
  • グループホーム:認知症があり、少人数で落ち着いた環境が合いそうな場合に考える
  • 特養:介護の必要度が高く、長期的な生活の場として考えることが多い

 

迷ったときに先に考えたいこと

  1. いま困っていることは何か
  2. 本人にとって大事にしたい暮らしは何か
  3. 家族が無理なく支えられる範囲はどこまでか

この3つが整理できると、「どの施設が一番いいか」ではなく、「どの方向なら無理が少ないか」で考えやすくなります。

 

こんなときは、先に別の入口からでも大丈夫です

 

急がなくて大丈夫です

ここで決める必要はありません。
まずは「この種類は、どんな人に向きやすいのか」「何を前提にしているのか」を言葉にできれば十分です。

 

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